再び みたび なんどでも、タマシイの源へとたぐりよせて、復活を試みる。
永遠を道連れに
無限を道連れに、
あなたのもとへ。
洗って清めて
近づいてゆきたい。
あ〜わがグルよ、
ひとりのこじきに
すぎない わたしに
恵みを与えてください。
どうぞ わたしを、
あなたのもとへ。
忘れがちな
ほんとうの神髄へ
連れていってください。
そこで 湧きでるアムリタをのみ、
わたしは甦る。
わたしのなかで
バジャンが流れる。
Loveshowerが、
注がれるまで
わたしは 空に近づこう。
わたしが 完全に、溶けるまで
どうぞ
導いてください。
至福のなかへ
歓喜のなかへ
いざなってください。
愛を 完璧な領域を
どうぞ 与えてください。
わたしが、
甦るように