いうことだね〜。
あれだけ あつくるしくて死ぬかと ぞくぞくしていた夏も終わったかと おもうと妙に寂しくなるのは秋の鈴虫のせいかしら。
陽が落ちるのが とんと早くて 夕暮れの美しい空を見たら アトリエから キッチンにおりて つまみを作り飲みはじめる 優雅なる時間。
毎年 この季節 Parisへ向けて 動いていたっけ〜。とはいえ 二年ね〜。めまぐるしくすぎてゆく日常に非日常のような セレブレーションを!というか いつも非日常を生きているその境目を提示しているのかな〜と、おもったり。
このまえ 本屋でみつけた ムロケンのウッドストックが気になりながら,また フランス文学にはまってる。
むかし読んで忘れてしまったナジャ、今夜もどっぷり しゅうるれありずむの夜を楽しもうかな〜 。